NPO法人コモンビート COMMON BEAT
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活動レポート

2006年09月04日

異文化理解プログラム2006ミュージカル「A COMMON BEAT」すべて終了

2006年のミュージカル「A COMMON BEAT」は、愛知・大阪・東京の3都市にて行われました。4月22日に愛知県勤労会館にて公演、4月28〜29日には大阪厚生年金会館・芸術ホールにて2回公演、7月14〜16日には東京の文京シビックホールにて4回公演。合計で約1万人の観客を動員することができました。
4月の公演は、関西および中部地域に住むキャスト(出演者)90人で1月から練習に取り組み、7月の公演は、関東在住を中心とした140人のキャストで3月から取り組みました。地域別でキャストを2つ作ったのは、今回が初めての試みでした。また、作品の中にオリジナル曲を盛り込んだ演出や、戦争のあとの悲しみや無惨さを強調した演出も、今回の新しいチャレンジでした。

キャストは、10代〜60代と年齢も様々、職業も様々、環境も様々です。ほとんどのメンバーは歌や踊りも初めて。そんなキャストがが情熱と努力、度胸で作り上げた舞台は、7公演とも満席御礼の「奇跡の舞台」となりました。

観客の皆さまからもたくさんの激励とうれしい感想をいただきました。

・生命、平和のリズムを心に感じ、素晴らしいひとときでした。
・自分も参加したくなるような不思議な「引力」がありました。
・元気をいただき、すごく満喫しました!
・このような青年のエネルギーが継続して正しい方向に向いて欲しいと思います。
・人間関係に悩むうちの弟に見せたい。希望を与えるミュージカルでした。
・ぜひ小泉首相に観てほしい!

4ヶ月前、不安と緊張の中、思い切って一歩を踏み出したキャストの顔は、この舞台を成し遂げることで大きく変わりました。表情も姿勢も自信に満ち、達成感とともに凛としていきました。その変化が何よりもの成果です。

そして観に来てくださったお客さまの表情も、公演を見る前と比べると、公演後は笑顔と元気に満ちて見えました。

「笑顔と元気は伝染する。」

この舞台を通して、改めて実感した言葉です。これからも前向きなエネルギーをこの世に広げていける存在でありたいと心から思いました。

レポート:韓朱仙(チュソン)
posted by 活動レポート at 09:58|