2006年12月17日(日)岐阜県瑞浪市にてバサラカーニバル(バサカニ)が開催されました。よさこい鳴子踊りを親しむ人々が全国から終結し、150チーム4000人が参加するこの催し物にコモンビートが出演しました。コモンビート会員と中部ダンスワークショップに参加した非会員、あわせて38名がひとつのチームとなり、オリジナルダンス作品を披露しました。その結果、3位入賞という結果を残しました(36チーム中)。
披露したダンス作品は、アフリカの地でカカオを作る人々をイメージして作られた曲『カカオの歌』に韓朱仙(チュソン)が振付をしたものです。ダンス経験の有無、会員・非会員の別なくメンバーを募り、チームを結成。10月から12月の本番に向け練習を開始しました。衣装も今回のため作製し、曲・振り・衣装の全てがオリジナルの作品です。
バサカニは毎年年末に行われるよさこい鳴子踊りチームが多数参加するイベントで、中部圏以外からの参加者も多いようでした。よさこいに限らず様々なダンスパフォーマンスが繰り広げられます。ステージ形式ではなく、路上でのパフォーマンスのため、360°の観客の壁がものすごい迫力です。各チームの作品が披露される以外にも、参加者が一緒なって踊る『総踊り』も特徴的です。
当日冬の寒空の下、出番を直前に控え緊張した面持ちのメンバーも、曲がかかるといきいきとした表情を見せ、練習の成果を発揮しました。今回の参加枠には審査があり、上位5チームは入賞演舞として再度踊るチャンスがあります。
出番を終え達成感を感じるものの、「もう一度踊りたい」という気持ちを胸に秘め、結果発表を待つことに。審査員から『コモンビート』の名が呼ばれた瞬間、メンバー達は跳び上がって喜びました。経験豊富なチームが多く踊る中、初参加のコモンビートは第3位という好成績でした。
そして、2度目の出番。1度目よりも多くの観客、声援に包まれカカオのメンバー達は夢中に踊りました。出番を終えた時、感極まり涙を流す者も…。最後は『総踊り』に参加し、会場と一体となり盛り上げ、バサカニの幕は閉じられました。
大きな事故もなく無事に本番を終えることができ、さらに結果も残すことができました。これはメンバーのみではなく、準備段階から当日、また目に見えないところでご協力いただいた方、応援していただいた方がいたからこその成果です。関わってくださった皆様、本当にありがとうございました。
そして今回の『カカオ』は3月に開催される「KEEP TEH BEAT'07」への出演が決定しています。惜しくも見る機会を逃してしまった方、是非お越しください。
坪田康弘(つぼT)
2006年12月18日
バサラカーニバル3位入賞!
posted by 活動レポート at 00:00| 外部イベント
